先日、キングジムのノートカバーの記事でB5ノートを使っていることを書きましたが、
それの補足として、B5ノートについて熱く語ろうと思います(→暑苦しい(笑))
B5ノートが仕事や勉強でガンガン使える!
ビジネスの本を色々見ていると、
「A4サイズのノートがよい」
「A3サイズの用紙を用意しましょう」と、基本的にA4サイズを起点としたものが多い気がします。
つい最近まで、わたしもA5ノート・A4ノート・A3ノートと色んなノートを使って、色々と悩んでいました。
そして、最近落ち着いたのが「B5ノート」
AじゃなくてB??
と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、このB5サイズが非常に使いやすいのです。

A4サイズノートのメリットとデメリット
A4サイズノートの良い点は、「コピー用紙と同じサイズ」という点です。
ノートを書く上で、筆記面が非常に広く、見開きでA3サイズとして活用できます。
コピーした用紙をそのまま貼ったり、メモ貯めとして活用しやすいサイズでした。
しかし、持ち歩くには大きい・・・
そして、意外と机の上でジャマ。
結構場所を取るんですよね・・・膝の上で書くにも広すぎるし、開くと横の人に迷惑かけそうになるし・・・
広い場所で使うには便利なのですが、狭い日本で使うには不便(笑)
A4ノートの活用はあきらめました。
B5サイズにした経緯
学生の頃は基本的にB5サイズですよね。
幼稚園や学校で配られるサイズもBのサイズ(B4が多い)
日本で一番使われているサイズはB5だと思います。
そのため、価格も安く、品揃えも豊富。
B5サイズのノートを置いていない文具店は恐らく無いでしょう。
(A4サイズは探さないと無かったりする)
それでいて、実際に使ってみて「狭っ!」と感じることもありません。
つまり、B5サイズのノートで十分書くことができるという事です。
そして、持ち運びは薄くて軽いし、机の上でもジャマにならない。
膝の上でも余裕を持って書ける。
かなり使えるサイズです。
わたし流、B5ノートの使い方
少し前までキャンパスノートを愛用していましたが、ある一冊の本を読んでノートの使い方を変えました。
■□■頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?
この本には「黄金の3分割」という法則が書かれています。
(と言いながら、わたしは基本的に2分割(笑))
この本の通りにノートを使い出してから、頭の中がスッキリするようになりました。
今、使っているのはツバメノートのSECTIONというノート
全面が方眼で、紙の質が非常に良く、オススメのB5ノートです。
(完全に本の影響を受けまくっています)
わたしはこれを基本的に「見開き」で使っています。

↓こちらはコーネルノート

このSECTIONを使う前はコーネルノートを使っていましたが、コーネルノートよりSECTIONノートの方が紙の質が良く、このSECTIONを愛用することにしました。
さすが、ツバメノートです。
SECTIONノートにはもう一つ高級なノートがありますが、そちらはLIFEのノーブルノートのような紙です。
書き味は間違いなく良さそうですが、普段使いにはチョッと高級なノートになります。
(このSECTIONの方眼で十分すぎます)
ツバメ B5セクション(5mm)
あまりに気に入ったので、今度まとめ買いを考えているところ(笑)
↓↓↓アマゾンにあったので・・・(笑)
ツバメノート B5方眼ノート N3044 20冊パック
SECTIONノートはB5ノートの中では今のところ最高です。
仕事にも勉強にも使えるB5ノートですが、「A4用紙をノートに貼りたい・・・」と思うこともあるかもしれません。
その場合は、86%縮小で上手くいきます。
おかげで、日々ワクワクしながらノートを書いています(笑)
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