看護師ネタ~エキスパートナース2月号 - 手帳と私の生活ブログ

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看護師ネタ~エキスパートナース2月号

エキスパートナース2月号を頂きました


もう毎月じっくりと読ませて頂いているエキスパートナースですが、今年に入ってもう2月号・・・

毎日バタバタと過ごしている中で、こうしてふと雑誌が届くと時間の流れを感じます。

もう2月かぁ・・・気がつけば今年も12分の1が終わったわけです。


今月のエキスパートナースは「新しい」です!
エキスパートナース


今まで何となくやっていた私たち看護師にカツを入れる内容になっています。

●採血前に腕を叩いてはいけない

●輸液ラインは気泡を取るためにペンなどでしごかない

●尿道カテーテルの挿入時にセッシで持たない

●気管吸引時、吸引カテーテルは回転させない・上下にピストン運動しない

●挿管患者の口腔ケアの前にカフ圧を上げなくても良い

など・・・


今まで習ってきたのは何だったんだ!
と言いたくなるような内容もあります。


バタバタと働いているうちに時代は変わるわけですよ。

私たち看護師も日々変わって行かなければならないな・・・と痛感させられる内容でした。


しかし、一通り読んで、ふと本を閉じたとき・・・
何だか「あれ?」と感じたことがあります。

雑誌の内容は結構インパクトがあったのに表紙がおとなしい・・・

エキスパートナース


「時代遅れの、看護手技」とか「まさか、やってないよね?」くらいの攻撃性はあっても良かったのではないかと・・・
↑責任がないからこんなことが言える(笑)


しかし、本当に面白かったです。
「一般の人に知られたくないな・・・」と思うような内容もあり、さすがエキスパートナースだなぁ~と感じました。

最近は私も執筆の依頼を時々受けるのですが、過去に例のないことはなかなか書けないものです。


つまり、過去の文献を見て新しい本ができている感じ。


本に書かれている内容を知っていれば働けるわけではなく、現場はもっと複雑です。
「エビデンスが無い」と偉そうに批判するのは現場を見ていない人だと思います。
エビデンスが無くても経験と感性でやらなければならない事もたくさんあります。


演繹法と帰納法というのがありますが、看護の世界を見ていると帰納法ばかりだと感じます。

「早すぎる一般化」が多いのです。

誰か一人がこのスリッパを履いて転んだ。
→このスリッパを履いた人は転ぶに違いない
→このスリッパを使わないようにしよう。

おかげで無駄な仕事が増える一方です。


とグチを言いたくなってしまったので、これくらいにします。

↓看護師の皆さんは一読の価値ありです。
Expert Nurse (エキスパートナース) 2013年 02月号 [雑誌]




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コメント
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エビデンスは今や当たり前。
精神論でやってるほうがおかしい。経験も感性もあり、できる人は根拠も説明できます。
頭でっかちも困るけど、体育会系の精神論主義者も困る。
どちらも自己満足レベルの看護師です。

2013-05-20 13:05 | from 同業者

同業者さん こんにちは

コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、エビデンスは当たり前と言われる時代になりましたね。

現場にいると、できない人も嫌がられますが、あまり出来すぎても嫌われるという印象を受けます。

周りを上手に巻き込んで全体のレベルアップに貢献できることが必要だと最近は思うようになりました。

勉強をがんばって自分一人だけ知識を得ても上手くいかないって事ですね。社会って複雑なものです。

2013-05-20 14:12 | from Kei

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