仕事用手帳(能率手帳)を引き継いで使い始めました。

2011年度は能率手帳(小型版)を使用しました。
そして、2012年は能率手帳
ライツ3(小型版)を使用します。
昨年は能率手帳を使いながら不満もありました(特にデザイン)
しかし、結局能率手帳の魅力にはまってしまった訳です(汗)
特に
ライツ3はサイズや質など、総合的に見て私の求める物に近かったのです。
同じような手帳はさまざまなメーカーから出ていますが、
こうして出会ったのも何かの運でしょう。(←大げさ)
さて、実際に使ってみての感想です。
《ライツ3のブロックタイプややっぱりイイ!》2011年に使った能率手帳の月間予定表が、横一列だったのに対して、
今回の
ライツ3はブロックタイプです。
瞬時に曜日がわかるし、とても記入しやすいです。
こういう細かい部分が自分に合っていると、使う上で大きなアドバンテージになりますね。
ライツ3は「書くぞ」という気にさせてくれます。
《ライツ3は日々のページも書きやすい!》使ってみてわかったのですが、この部分も私の生活に合っています。
ライツ3は左ページに一週間分の日付があり、右ページはブランクページになっています。

左ページの日付部分にはその日の予定を記載
そして、右ページには1週間以内で開いた時間にやりたい事を記載します。
こうする事で、ふと空いた時間に手帳を見て取りかかれます。
今まではフランクリンプランナーだけに書いていたので、仕事中は思い出せない事も
たくさんありました。
ライツ3に書いておけば仕事の合間に見直してタスクをこなせます。
また、仕事をしながら「あっ、これやらないと」と思った事もすぐに書いておけます。
こうして実際に動いてみると、どんどんタスクが消えていくのを実感します。
タスクが消えてくるとやる気が出てきます。
《あまり変更の少ない内容は別冊のアドレス&メモに記載しておけば便利》
ライツ3のような手帳をあまり活用した事がなかったので、別冊メモの使い方って
自分の中ではよくわからなかったのです。
今回は変更の少ない内容を記載しておくことにしました。
・自分が仕事場でよく使う内線番号
・パソコンのショートカット
・イントラネットにあるフォルダのパスワードなどです。
これも手元にあるとサッと動けますので、時間が短縮できます。
電話をかける時もいつもは電話帳一覧から探していましたが、
ライツ3にこれを書いてからは探す時間が短縮されました。
思いついた時にサッと行動できるって便利です☆
ライツ3は使い始めて間がありませんが、結構いい感じです。
気になっていた紙質も問題ありません。
今年は仕事がはかどりそうです☆
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